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2008.01.31

お知らせ

「環びわ湖大学コンソーシアム」ロゴマークが決定!

10月末から募集を開始。11月30日(金)の締切までに、72作品の応募がありました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。厳正な審査の結果、下記のとおり入賞作品が決定しましたので発表いたします。 琵琶湖の周りを、楕円にシンボル化した13の大学が囲んでいます。これはそれらが「繋がっている」とい

2007.10.23

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「環びわ湖大学コンソーシアム」ロゴマーク募集

1. 趣 旨この度、名称を変更し新たにスタートをきった環びわ湖大学コンソーシアムのロゴマークを募集し、制作することといたしました。このロゴマークは、環びわ湖大学コンソーシアムの認知度の向上・普及を図ることを目的に、公式ホームページ、広報物等に広く使用いたします。2. 募集内容環びわ湖大学コンソーシア

2007.09.14

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【受講無料】平成19年度県民向け公開講座「近江のものづくり」

■第1回テーマ:匠のわざ最前線 ~クルマづくりに挑む現代の鍛冶屋~講師:龍谷大学理工学部教授 河嶋 壽一氏日常生活に欠かせない鉄がどのように作られ、部品になるのかをわかりやすく解説。日本を代表する鍛造メーカーで、さまざまな自動車部品が作り出される工程も見学できます。○2007年10月20日(土)14

2007.08.01

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13大学の学生が力を結集「びわ湖学生Festival2007」

今年で5回目となる「びわ湖学生Festival」は、県内の13大学・短大から実行委員が集まり、学生の相互交流および学生と地域との相互理解を深めることを目的として毎年行われています。初年度はびわ湖ホール、次年度はなぎさ公園市民プラザ、一昨年は龍谷大学瀬田学舎学生交流ゾーン、昨年は文芸の郷で開催し、様々

2007.04.01

単位互換事業

「近江学研究入門」、「情報とメディアの実学(メディア企画塾)」を開講

昨年までの単位互換制度は、各大学で普段開講している科目を他大学に提供する形態で運営してきましたが、2007年度は科目を新設して提供し、通学条件も改善。学生のみなさんの多様なニーズに対応します。具体的には、1.授業定員のすべてを単位互換定員とし、所属大学・短期大学を問わず県内のすべての学生が受講できる

2007.02.01

単位互換事業

滋賀県環びわ湖大学連携単位互換制度について(2007年度)

この制度は、滋賀県内にある12の大学や短期大学が連携し、それぞれが提供する特定の科目を学生が履修した場合、それを所属大学の単位として認定する制度で、平成17年度からスタートしました。2007年度の提供科目数は74科目で、滋賀県特有の内容をテーマにした科目や、各大学・短期大学の学部・学科・専攻の特徴的

2006.10.01

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学生による映像発信プロジェクト メディア企画塾作品が衛星放送で放映されました。

制作風景 ■作品タイトル『琵琶湖プロジェクト』琵琶湖に広がる学生パワーびわ湖学生Festival2005とメディア企画塾■趣旨県内13大学の学生が専門家の指導のもとに、滋賀ロケーションオフィスが支援する滋賀県の魅力発信番組『琵琶湖プロジェクト』の映像制作に携わることにより、 次の目的を果たすことをね

2006.09.10

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13大学の学生が力を結集「びわ湖学生Festival2006」

会場の様子ステージの様子参加者の様子 学生や地域に住む人々の交流と相互理解を深めることを目的として、県内の13大学の学生がアイデアと力を出し合い、毎年開催している「びわ湖学生Festival」。4回目を迎えた2006年度は、「大楽祭」をテーマに、講演会やスポーツ大会、各大学の吹奏楽部によるコンサート

2006.09.09

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【受講無料】平成18年度県民向け公開講座「近江商人」を開催しました

詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください 滋賀県内にある13大学の特性を生かし、県民向けに、大学の研究成果などに触れていただく機会を設けるため、公開講座を開設しています。 平成18年度の県民向け公開講座は、「近江商人」をテーマに、近江商人にゆかりの深い3か所を見学していただくことを中心とした内容。

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