学生支援事業
学生支援事業部会では、「学生の視点を活かした滋賀県の魅力発見と地域への情報発信」をコンセプトに滋賀県魅力PR動画を制作しました。
滋賀県の13大学から選出された学生および教職員でチームを編成し、映像制作会社の助言を得ながら、テーマ・コンセプトの決定、撮影地の選定、現地下見、絵コンテの作成、撮影、編集会議を経て完成し、11月25日の大学地域連携フェスタで発表いたしました。
タイトルは、「写真スポット巡りin黒壁」(長浜市)と、「一度はビワイチ マキノ〜木ノ本」(高島市・長浜市)となりました
完成した動画は学生支援事業部会のページからご覧いただけます。